鳥屋野中学校の概要
学校名 | 新潟市立鳥屋野中学校 |
---|---|
所在地 | 〒950-0941 新潟県新潟市中央区女池4丁目31番1号 |
交通手段 |
・JR新潟駅南口から4番のバス停「笹出線県庁行」又は「中央循環(笹出線・県庁・古町・新潟駅)行」に乗車。 ・「鳥屋野中学入口」バス停で下車(駅から所要時間15分)、 徒歩10分。 新潟駅南口周辺バスのりば(新潟交通サイト) |
連絡先 |
TEL:(025) 285-7201 FAX:(025) 285-7202 Mail: j302toyano@city-niigata.ed.jp |
学校長 | 清水 美穂 |
学校目標 |
<教育目標>「未来を創る生徒」 <鍛え育む資質・能力> |
教育ビジョン | 【R6リーフレット】 |
学校沿革 | 【2023学校沿革】 |
校歌 | 【鳥屋野中学校校歌】 |
校章 |
・昭和14年旧制新潟市立新潟中学校(現県立新潟南高等学校)の校章として制定されたものを受け継ぐ。これは鳥屋野中学校の前身新潟市立第四中学校が、新潟市立新潟高校(現県立新潟南高等学校)内に併設されたことに由来する。 ・港町新潟と大河信濃川の流れを象徴する錨を力強い「中」の字に型どったものです。 |
各種研究・事業 |
・<平成19~21年度 文部科学省研究開発指定校> 文部科学省研究開発 小中一貫カリlキュラム開発事業 -鳥屋野中学校・上所小学校・女池小学校- ・<平成23~24年度> NIE実践指定校 ・新潟市教育委員会 地域と学校パートナーシップ事業(平成20年度~) |
校区の小学校 |
女池小学校 上所小学校 (学区外就学可能地域のある学校)鳥屋野小学校 南万代小学校 紫竹山小学校 |
通学区域 |
●上所小学校校区 近江1~3丁目、上近江1丁目1番、上近江2丁目、上所1~3丁目、上所中1~3丁目、下所島 下所島1・2丁目、新和1~4丁目、東幸町4番~17番/18番9号~29号、堀之内、 堀之内南1~3丁目 ●女池小学校校区 神道寺、神道寺1~3丁目、神道寺南1・2丁目、小張木1~3丁目、桜木町、 女池1~8丁目、女池神明1~3丁目、女池東1丁目、女池南1~3丁目、和合町1~3丁目 ※申請により鳥屋野中学校へ就学できる地域(学区外就学 認可地域) ●鳥屋野小学校校区 鳥屋野397~463,732~750番地 ●南万代小学校校区 東幸町1~3番 ●紫竹山小学校校区 鐙西2丁目29,35番 |
地域の様子 |
・当校区は新潟市を流れる信濃川の南側に位置している。昭和30年代には近郊農業地域として、のどかな田園風景を呈していたが、新潟駅の移転が契機となり、急速に住宅が増え、商店も進出した。本校舎も昭和47年に現在の場所に新築移転した。学校の南側には鳥屋野潟があり昭和40年代に完成した野球場をはじめとして球技場、交通公園、県立自然科学館、県立図書館等が次々と設立され、校区内にある2つの県立高等学校(新潟南高校・新潟江南高校)及び、隣接校区の私立高校(東京学館新潟高校・北越高校)と合わせ一大文京地域の様相を呈している。 ・さらに、新潟駅南口の整備、昭和60年6月には隣接校区への県庁の移転、平成に入ってからの高速道路の整備も進み、インターチェンジ(女池・桜木)も近くさらに市街化が進んだ。昭和61年に県立鳥屋野潟公園が開園し、平成12年にはデンカビッグスワンスタジアム(旧新潟スタジアム)もその中に設置されている。平成13年には日韓共催のワールドカップも催された。 ・一方生徒数も創立以来上昇の一途をたどり、昭和53年上山中学校と分離してもなお、数年後には1000名を超える生徒数を有していた。その後生徒数も減少傾向で700人台に落ち着いていたが、ここ数年宅地化が一層進むと共に大規模なマンションが増え生徒数も再び増加する傾向となっており800人台に増加している。 |